Android Vector Icon Template Pack
2010.04.14 // blog // hiroakin
Googleで配布されている Android Icon Templates Pack, v2.0 にはPhotoShopのファイルが入っていますが、自分はアイコンをIllustratorで描きます。アイコンを描くのにビットマップがいいのか、ベクターがいいのかというのはひとつの課題ですが、ベクターは元のデータさえあればいろいろな大きさのアイコンを生成できますし、ビットマップはピクセル単位のより正確なデザインができますから、どちらも長所短所があると思います。テンプレートでも、PhotoShopのファイルですが、ほとんどの絵はシェイプで描かれていますから、拡大縮小で困るわけではありません。ただ、どうせシェイブで描くなら最初からIllustratorで描いてもいいような気がしますし、PhotoShopのシェイプ編集機能はもちろんIllustratorに遠く及びません。自分も前はビットマップで描いていたのですが、Nokiaの携帯電話用にSVGフォーマットのアイコンを描いた時以来、アイコンの元データはIllustratorで描くようになりました。もちろんAndroid向けには最終的にPNGフォーマットに書き出すのであくまで元データの作成という意味です。最終のアイコンデータはビットマップで調整を入れます。
そういうわけで配布されている Android Icon Templates Pack, v2.0 ではちょっと都合が悪いので、これをいったんIllustratorで書き直してみました。ついでに色の指定、グラデーションのデータもIllustratorのデータとして1枚のシートにまとめましたので、これをここで配布しようと思います。

グラデーションに透明などを多用しているので、持っていない方には申し訳ないですがCS4のファイルになります。もしご興味があれば下のボタンからダウンロードして頂いて、公式のガイドラインと合わせてお使いください。(IllustatorのファイルはオープンソースのInkspaceで編集することができます)
