Xpreia SO-01B

NTTドコモから、ソニー・エリクソン端末、Xperia SO-01Bが発売になりました。SO906を最後にしばらくドコモから発売されなかったソニエリ端末ですが、ドコモとしてHT-o3Aに続く二番目のAndroid端末として帰ってきました。
仕様は海外向けのXperia X10とほぼ同じですが、日本語入力に独自の「POBox Touch 1.0」が採用された他、対応SNSとしてmixiが追加されています。ひさしぶりのソニエリ端末、スマートフォンとして大変注目を浴びているモデルです。今回はドコモも独自のアプリケーションマーケットであるスマートフォン向けポータルサイト「ドコモマーケット」を用意して、スマートフォンのシェア拡大に力が入っている様子が伺えます。果たしてiPhoneの独占状態に待ったがかかるでしょうか。
HT-o3AとiPhoneの両方を一年近く使った経験から考えると、それぞれに良い点、悪い点があり、どちらが優れているか判断するのは難しい問題です。簡単に言えば利便性のAndroid、快適性のiPhoneではないでしょうか。iPhone最大の魅力はなんといっても操作感と iTune Storeです。対するAndroid端末はマルチタスクの利便性とGoogleのサービスだと思います。Xperiaはそれに加えて、810万画素オートフォーカス対応カメラと、「Mediascape」、「Timescape」といったオリジナルのUIがあります。現時点ではすでに発売されて時間が経っているiPhoneが多少リードしていると思いますが、仕事に使うということであれば意外にいい勝負ではないかと思います。もちろんXperiaは従来のスマートフォンのようなビジネス用途の端末として訴求されていないのですが、ウィジェットを使えばアプリを開くことなく、ニュースや株価、To Doをチェックできますから、むしろビジネスに便利ではないかと思うわけです。
4月末にはソフトバンクからAndroid OS 2.1を採用したHTCのDesireも発売されますし、今年はiPhoneだけでなくスマートフォン全体のシェア拡大が期待される年になりそうです。
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